中温室に並べられた柑橘類の数々。
レモン。
(Nikon D700 + Tamron A17)
不知火。一定条件を満たしたものはデコポンと名乗れるそうです。
(Nikon D700 + Tamron A17)
シークワーサー。実が小さいからか、上向きに生るのですね。
(Nikon D700 + Tamron A17)
カボス。
(Nikon D700 + Tamron A17)
そしてウンシュウミカン。
(Nikon D700 + Tamron A17)
上のウンシュウミカンに限らず、今年はどの木も実の生りがよいように思います。
木に生った実の他に、こんな展示もありました。
(Nikon D700 + Tamron 190D)
仲良く座布団の上でおすまし(?)しているのは柑橘類最大のバンペイユと最小のマメキンカン。
バンペイユは食用ですが、マメキンカンは専ら観賞用とのことです。
中温室のお隣、大温室ではツバキが咲き揃い始めました。
(Nikon D700 + Tamron A17)
(Nikon D700 + Tamron A17)
ツバキ以外ではハボタンが鉢植、ハンギングバスケットで沢山展示されています。そのハンギングバスケットの中にこそっと(?)パンジーが混じっていました。
(Nikon D700 + Tamron A17)
そんなこんなで温室での時間を過ごした後、やっぱり今日もスノーシューを履いて園内を一周してきました。
(Nikon D700 + Tamron 190D)
「みかんなどの柑橘展」は2月11日までの長期開催、実はブッシュカンを撮り忘れている親父はもう一度見に行くつもりです。
百合が原公園:http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/
百合が原公園公式ブログ 「柑橘の魅力いろいろ」:
http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/exhibit/5585/