ラベル カナヘビ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル カナヘビ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年5月31日日曜日

ギンリョウソウを見られるとは...

昨日、今日と晴天だった札幌です。晴れた上に暑い2日間でした。今年は5月になっても(涼しいと言うより)寒い日が続いていたので、急な気温差に戸惑っております。

さて、そんな今日は先週と同じ西岡公園を歩いてきました。

(Nikon P7800)

字句通り、雲一つない快晴。

 (Nikon P7800)

今回は水源地を反時計廻りに歩いてみました。
開花しているマイヅルソウやチゴユリ、蕾を付けたコイチヤクソウとジンヨウイチヤクソウを見ながら歩いておりますと、ふと目に飛び込んできたものが...。

(Nikon D700 + Tamron A17)

おお、ギンリョウソウではありませんか。親父は滝野すずらん丘陵公園以外で見たことがなく、西岡公園で見られるとは思いもしていなかったので興奮頻り。

上の画は木洩れ陽が当たるのを待って撮った画です。

暫く歩いて木道に到着。

(Nikon P7800)

木道を少し進んだ先にある見晴台から取水塔を望むの画。

 (Nikon P7800)

更に進むとクリンソウの咲く場所に出ます。が、木道から離れた場所で咲いており、先週は曇天で手振れ必至だったので画撮りを諦めました。今日の光量なら撮れるかも、で撮ったのが下の画です。

 (Nikon D700 + Tamron A17)

同じTamron A17でもNikon D200との組合わせなら、もう少し大きく撮れたのに残念...。

クリンソウを見てからは木道を引き返し、再び水源地の左岸側を歩きましたが、往路とは別の園路を使いました。

フデリンドウ。 背の低い、可愛らしい花です。画を撮る時は当然這いつくばるような格好になります。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

チゴユリ。草丈はそこそこあるのですが、垂れるように咲くことが多いので、この花を撮る時も基本は地面に這うようになります。下の画の花は偶々上目遣いに咲いていました。


(Nikon D700 + Tamron 172E)

ギンラン。草むらの中で咲いていました。今日見たのはこの株だけです。

 (Nikon D700 + Tamron 172E)

そして、この花は何でしょう?

 (Nikon P7800)

どうもササの花のようです。近くの場所あちらこちらで咲いていたのですが、地面まで辿っていくとどれも必ずササの茎(稈というそうです)に行き着きましたので。
Webで調べてみますと、一生に一度きりの開花だそうで、花が咲いた後は枯死するそうです。今冬は少雪で雪の下に埋もれず、立ち枯れしているのを多く見ていますので、この開花も関係があるのかもしれません。

新型肺炎流行の緊急事態宣言が解除されて、あちらこちらの施設が営業再開しています。永らく臨時閉園していた滝野すずらん丘陵公園も夏季営業開始する筈なのですが、今度は監視カメラにクマの姿が写っていたとのこと...。早く正常化(?)して欲しいものです。心から願っております。

おまけ。
日向ぼっこしている最中に親父が通り掛かったので、慌てて逃げて隠れたカナヘビ君。

(Nikon P7800)

見えてましたよ...。

西岡公園:https://www.sapporo-park.or.jp/nishioka/

2017年9月17日日曜日

札幌ふれあいの森で思わぬ収穫

前回の投稿で書きました通りに滝野すずらん丘陵公園が臨時閉園中のため、今週の行き場に困った親父です。困って悩んで、昨日向かった先は白旗山でしたが、今回はいつもの真栄入口からではなく、ふれあいの森入口から歩き始めることにしました。

まず、ふれあいセンターで情報収集。下の画の中央奥の建物がセンターです。

 (Nikon P7800)

地図を入手しました。

(Nikon P7800)

さて何処をどういう順番に歩くかですが、目印になるところは全部歩こうということで、白旗山山頂は勿論、ロッジ跡や展望東屋も通る経路に決定。下の画に書き加えた番号でいうと、1から20までは番号順に歩き、その後5に戻って1まで帰ることにしました。

(Nikon P7800)

初歩きなので分岐点の画は全て撮ったのですが、20数枚を載せても仕方ないので、目印になる3ヶ所だけ載せます。

まず白旗山山頂。真栄入口から歩いて見るのとは逆の景色になるので少し新鮮です。

(Nikon P7800)

次にロッジ跡。

(Nikon P7800)

最後に展望東屋。

(Nikon P7800)

傾斜がきつかったのは3-4、7-8、13-14、それに17-18でした(13-14は下り、残りは登り)。最後の17-18が効いて、親父の足はぱんぱんです...。

さて、タイトルにある「思わぬ収穫」というのはこれです。

 (Nikon P7800)

ミヤマウズラがあちらこちらに咲いていて、中には花が枯れていない株もありました。

(Nikon P7800)

(Nikon P7800)

滝野すずらん丘陵公園でも見られますが、株数は札幌ふれあいの森の方がずっと多いですし、まさか9月中旬に見られるとは思ってもいませんでした。昨日の花の状態から思うに9月上旬が見頃だったようなので、来年のその頃にはまた訪ねてみたいと考えています。

おまけ。
15の直前は木道になっているのですが、その木道の上で日向ぼっこしていたカナヘビ(下の画はトリミングしています)。

 (Nikon P7800)

若い個体のようでした。寒くなる前に冬支度を済ませてね。

札幌市 札幌ふれあいの森:
http://www.city.sapporo.jp/ryokuka/midori/shizen/shirahatayama/hureainomori/

2015年9月6日日曜日

夏の白旗山

今日は冬のスノーシュー遊びの備え、兼夏の運動不足改善に白旗山自然観察の森を歩いてきました。

(Nikon P60)

上の画の営林事務所傍の駐車場から1-2-11-9-10-7を辿って6の札幌台までが往路、復路は往路を歩いてみてから決めることにしました。

9:58、ゲートから出発。

(Nikon P60)

10:17、標識11の先にある東屋に到着。

(Nikon P60)

10:29、標識10と標識7の間にある、札幌市街を望める場所(親父命名「札幌の窓」)を通過。

(Nikon P60)

ちなみに冬(の天気の良い日)だとこう見えます。夏は葉が茂って、随分小さい「窓」になるのです。

(Nikon P60)

10:32、札幌台方向と三角点方向の分岐に到着。

(Nikon P60)

そして10:35、札幌台に到着。やはり夏道はずっと楽ですね。

(Nikon P60)

10分程小休止して帰路につきます。取り敢えず標識7までは来た道を戻って、それから3-2-1と歩くことにしました。

10:48、標識7から標識3へ向かう道の入口に到着。ここまで歩いてきた作業道や防火帯とは違って明らかに幅が狭く、親父好みな道(?)です。

 (Nikon P60)

標識3には11:13に到着。

(Nikon P60)

その間にカナヘビを発見。親父の足音に驚いて木に登り、じっとしているところ。

(Nikon D200 + Tamron 190D)

標識2に向かう途中ではエゾリスに遭遇(下の画はトリミングしています)。彼(か、彼女か、判りませんが)も親父の足音に驚いて慌てて木に登り、立てた音で親父に見つかってしまいました。

(Nikon P60)

11:37、標識2の場所に合流。

(Nikon P60)

標識1を通って、11:46にゲートに戻ってきました。

(Nikon P60)

何か面白い花が見られるかな?と少し期待していたので、その点は拍子抜けでしたが、エゾリス様のお姿が見られましたし、冬に向けてしっかり道も覚え(直し)たので、良しとしましょう。

札幌市 自然観察の森:
http://www.city.sapporo.jp/RYOKUKA/midori/shizen/shirahatayama/shizenkansatu/index.html 

2013年6月15日土曜日

1週間分を取り戻せ(なかった...)

先週末は出張で海外にいたため、ブログに投稿出来ませんでした。楽しみにしていた方(がどれだけいらっしゃるか、判りませんが)、申し訳ありませんでした。
この時期に花を見て廻れないのは大変痛かったです。何しろ札幌の一番良い季節、しかも今年は低温続きだったので、一斉に花が咲き始めておりまして、返す返すも痛い...。

と、愚痴を言っていても始まらず、今日は午後から晴れたので滝野すずらん丘陵公園に行ってきました(午前中は雨でしたが、どのみち出勤だったので影響なし)。
滝野の森ゾーン東エリアのチゴユリと西エリアのヤマシャクヤクが狙いだったのですが、どちらも終わってしまっていました...。ああ、痛い。

ですが、そこは自然豊富な滝野の森ゾーン、他にも見るべきものはあります。
一押しはベニバナイチヤクソウ。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

東エリアの南駐車場から森の交流館へ向かう途中に咲いていますが、少し見つけにくいかもしれません。

(Nikon P60)

森の交流館と森見の塔を結ぶ遊歩道の脇の方が見つけやすいですね、きっと。

(Nikon P60)

森の教室の前にある池へ流れ込む小川のほとりではユキザサが咲いています。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

ちなみに森の教室辺りはこんな様子。

(Nikon P60)

BGMになっているのはハルゼミの鳴き声です。札幌は(本州出からすると)不思議な街で、市街では全くと言ってよい程セミの声を聴きません。ですが、森の中ではお聴き頂ける通り、セミが大合唱します。

東エリアを一周した後、今度は西エリアへ移動。下の画は南駐車場へ向かう途中に撮ったものですが、15時過ぎで気温25.4℃。最早道民仕様の体(?)になっている親父には、暑過ぎる気温です。

(Nikon P60)

ヤマシャクヤクが終わった今、親父の西エリアお勧めはランです。
下の2枚はコケイランとノビネチドリ、Google Picasaの「HOLGA風」で加工しています(最近お気に入りの効果です)。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

(Nikon D700 + Tamron 172E)

ズダヤクシュもあちこちで群生しています。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

画はありませんが、クルマバソウやマイヅルソウ等も咲いています。

そんなこんなで閉園時刻間際までいましたが、未だ遊び足りない...。先週末分を取り戻せていない感で一杯です。よし、明日も目一杯遊ぶぞ(?)。

おまけ。
東エリアの木道で日向ぼっこしていたカナヘビ君。親父がじーっと(カメラ越しに)見つめていると、「なんか用か?」とばかりに首をもたげていました。

(Nikon P60)

滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/

2012年10月7日日曜日

滝野の森ゾーン西エリア一周

世間様が三連休の初日だった昨日、親父は元々祝日の休暇を望むべくもないので、せめて普段の週末よりゆっくりしようと丸々1日休みにしました。
相方と学童は懸賞に当たったとかで不在だし、さてどこで何をしようかになったのですが、前々からやってみたかった滝野すずらん丘陵公園滝野の森ゾーン西エリア(長い名前)一周を敢行してきました。学童がいると絶対妨害(?)を受けますので。

以下、時系列で親父の道行きを御紹介します。

9:50、森の情報館出発。森の観察デッキに降りる階段で早速カナヘビ君と出くわしました。

(Nikon P60)

9:55、森の観察デッキからの眺め。夏の頃と比べると密集感が随分なくなっています。

(Nikon P60)

9:58、森の観察デッキを渡って地表に到着、はるにれ広場の方向を目指します。

(Nikon P60)

その侭はるにれ広場まで行っても良かったのですが、運動不足な親父は上り下りがあるくわがたの森経由で行くことにしました。

(Nikon P60)

くわがたの森を経由して、10:19、T字の分岐点に到着。南駐車場を指す標識に従います。
ここから暫く尾根に出るまで上りが続きます。

(Nikon P60)

10:26、再びT字の分岐点に出てカラマツの尾根に到着です。ここからは中心ゾーンの森の工房にも行けるようですが、初志貫徹で南駐車場の方向に進みます。

(Nikon P60)

カラマツの尾根の道。落葉は多いですが、紅葉したものは未だ皆無。

(Nikon P60)

目線を上げると一部のツタウルシは紅葉が始まっていました。

(Nikon P60)

カラマツの尾根を進むと唐突に視界が開けて舗装されていない車道に出ます。この時、10:55。 森の情報館から約1時間です。

(Nikon P60)

無舗装の車道を進むと今度は舗装された車道と合流。これまでは南駐車場行の標識を頼りにしてきましたが、ここからみずなら広場に切替えます。

(Nikon P60)

11:09、みずなら広場への下り口に到着。少し砂利道を下ります。

(Nikon P60)

と、みずなら広場に到着。

(Nikon P60)

広場では、たわわに実ったグミを発見。上の画で言えば右手、大木を挟んでトイレ棟の反対側です。

(Nikon P60)

みずなら広場から森の情報館への遊歩道はほぼ森を貫く一本道なので(いくつか分岐点はありますが少し先で必ず合流するようになっています)、行程説明は少々端折り気味に致します。

11:53、沢の広場到着。

(Nikon P60)

11:54、Y字の分岐点。森の観察デッキ方向に行けば3枚目の画のところに着きます。今回は森の情報館を示す標識に沿って進みました。

(Nikon P60)

11:58、森の情報館が見えてきて行程終了です。

(Nikon P60)

約2時間掛かっていますが、途中画を撮ったりしていましたので、ただ歩くだけなら30分以上短縮出来ると思います。冒頭に「敢行」と書きましたが、そんな大層なところは全くありません。
今日は未だでしたが、来週くらいにはカラマツの尾根の紅葉が綺麗になってくるでしょうから、御興味のある方の参考になれば幸いです。

さて。
折角滝野まで来て、しかも学童の相手をしなくて良いのに、この侭帰るのはなんとも惜しい気がした親父、滝野の森口駐車場から車で移動して渓流口で再入園、中心ゾーンの水の広場に立ち寄ってきました。

ここは紅葉がかなり進んでいます。天気が今一つだったのが残念。

(Nikon P60)

(Nikon P60)

昨日一日、滝野で遊び呆けていた親父ですが、実は今日もこれから滝野に行きます。今回は学童の遊びが中心。さて、どうなりますやら。

滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/