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2021年5月16日日曜日

滝野のシラネアオイ(但し5月17日から臨時閉園だそう)

平日はお日様が出ているのに週末になると天気が崩れる札幌です。今日は雨降り、昨日は朝方と夕方に少し陽が射しただけでずっと曇りでした。春の花が続々咲く時期ですので、曇天雨天は恨めしい限りですが、こればかりは仕方ありません。

昨日は滝野すずらん丘陵公園を訪ね、シラネアオイを見てきました。
滝野の森ゾーン西エリアを野牛沢川沿いに歩いて東エリアに入り、東エリアの北斜面を通って、また川沿いに西エリアへ戻る道程です。もう少し季節が進むと西エリアのカラマツの尾根も楽しいのですが、今は未だ余り花が咲いていないので、川沿いがお勧め。
 
さて肝心のシラネアオイ。シラネアオイの小径が丁度見頃に入ったくらいです。

(Nikon D700 + Tamron 09A)

(Nikon D700 + Tamron 772D)

(Nikon D700 + Tamron 772D)

往路は陽射しが全くなかったので、復路陽が射した時を狙って撮った画です(結構陽待ちしました...)。
 
他の場所でも咲いていますが、ミズバショウの谷を過ぎてすぐのところは未だ数が少なめです。ひょっとすると今季は最後までこの侭かも。

(Nikon D700 + Tamron 772D)

以下、道行きで見た花々達。
ヒトリシズカ。

(Nikon D700 + Tamron 09A)

センボンヤリ。

(Nikon D700 + Tamron 09A)

スミレ(多分タチツボスミレだと思いますが同定出来ません...)。
 
(Nikon D700 + Tamron 09A)

コミヤマカタバミ。みずなら広場へ出る手前で咲いています。

(Nikon D700 + Tamron 772D)

シロバナエンレイソウ。

(Nikon D700 + Tamron 772D)

ここから先は東エリア。
ふと立ち寄った森の炊事広場は一面タンポポに覆われていました。
 
(Nikon D700 + Tamron 09A)
 
北斜面から森の教室へ向かう途中、大きく育ったミズバショウ。

(Nikon D700 + Tamron 09A)

 ...の中で未だ苞の倒れていないものも残っています。
 
(Nikon D700 + Tamron 09A)
 
来週末は周期がずれて週末が良い天気になって欲しいものです(が、週間天気では既に崩れる予報になっています...)。 
 
さて締めたので終わろうかと思っていましたら、 5月17日から臨時閉園だそうです。これから見頃を迎える中心ゾーンのチューリップは今年も見られず終いになるかも。

滝野すずらん丘陵公園:https://www.takinopark.com/

2016年5月15日日曜日

昨日はタブルヘッダ

今日は風が強くて薄曇りの札幌、天気予報でこうなるのは知っていたので、天気の良かった昨日のうちに休暇を取って、2ヶ所花を見てきました。

1ヶ所目は滝野すずらん丘陵公園。1週間前、滝野の森ゾーン西エリアのシラネアオイに蕾がついていたので、今週は開花しているのを見に行こうという魂胆。
開園時刻の9:00に滝野の森口から入場して、森の観察デッキすぐの群生地、シラネアオイの小径へ直行!

(Nikon D700 + Tamron 172E)

...したところまでは良かったのですが、お日様の当たり具合を忘れていました。斜面に咲いているので、もう少し遅い時刻にならないと花に陽が射さないのです。

場所を変えてもこんな具合。

(Nikon P7800)

寄ってもこんな具合。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

でも大丈夫(?)、元々西エリアを一周するつもりなので、廻り終えて戻ってきた頃には良い塩梅になっていることでしょう。ということで、シラネアオイの小径-みずなら広場-カラマツの尾根-はるにれ広場-シラネアオイの小径の順で歩き始めました。

西エリアではシラネアオイが纏まって咲く場所が何ヶ所かあるのですが、下の画はそのうちの一つ、ミズバショウの谷とみずなら広場の中間辺りです。

(Nikon P7800)

ミズバショウの谷にも、野牛沢川沿いにシラネアオイが咲く場所があるのですが、今年は数が極端に減っていました。昨年、大雨で地面を浚われたので、その影響かもしれません。

みずなら広場の直前にはコミヤマカタバミが咲いています。小さな花なので見落としてしまいそう。

(Nikon P7800)

みずなら広場に到着後、カラマツの尾根を歩くと、花を付けたエンレイソウ(シロバナエンレイソウも)に混じって、蕾のマイヅルソウとツクバネソウが沢山生えていました。準備万端のようです。

はるにれ広場から森の観察デッキの間でヒトリシズカを鑑賞。

(Nikon P7800)

ノビネチドリも芽吹いていました。

(Nikon P7800)

予定の一周を終えて、12:00前に森の観察デッキへ戻ってきました。陽の射し具合は如何なものか...?

(Nikon P7800)

思った通り、良い具合!

(Nikon D700 + Tamron A17)

(Nikon D700 + Tamron 172E)

(Nikon D700 + Tamron A17)

明るい日差しの中、シラネアオイを充分堪能出来ました。

さて2ヶ所目は白旗山です。冬にスノーシューで散々歩いていますが、春に歩いたことは一度もなく、どんな風なのか、気になっていたのです。

冬場に使う白旗山森林活用センター傍の駐車場は使えないようで、そこから少し山に入った駐車場に駐車。白旗山-中央峠-札幌台を通って駐車場に戻る行程にしました。

白旗山に向かう途中、道端にはエンレイソウ、シロバナエンレイソウ、ヒトリシズカが嫌という程咲いています。そんな中、親父の目に止まったのは、谷筋の白い点々。笹薮を漕いで斜面を降りるとニリンソウが咲いていました。

(Nikon P7800)

密度は疎らながら結構な大きさの群生だったのですが、そこは谷筋。この時期、羽虫が大量に羽化していて、進む度に虫玉が涌くような有様だったので、泣く泣く退散です。

白旗山山頂手前では、気の早いクルマバツクバネソウが咲き始め。

(Nikon P7800)

そして山頂到着。

 (Nikon P7800)

気付けば、ここまでで1時間以上。残りもこの調子で歩いていると大変な目に会ってしまうので、ここから先は少し急ぎ目にしました。

が、白旗山山頂から中央峠までで見られるエンレイソウの群生の大きさはついつい画撮りに夢中になる程。

(Nikon D700 + Tamron A17)

(Nikon P7800)

結局1時間弱かかって札幌台に到着。

(Nikon P7800)

札幌台からは親父お気に入りの観察路(標識7が見える場所が入口)を通って帰ってきました。
急いでいるのに、花が咲いているとつい目が向いてしまう駄目な親父。

(Nikon D700 + Tamron A17)

(Nikon D700 + Tamron 172E)

夏道なのに2時間30分はいくら何でもかけ過ぎかも。

滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/
滝野すずらん丘陵公園公式ブログ 「シラネアオイ、見頃です!」:
http://www.takinopark.com/nikki/?p=10993
札幌市 自然観察の森:
http://www.city.sapporo.jp/RYOKUKA/midori/shizen/shirahatayama/shizenkansatu/index.html