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2022年1月16日日曜日

結局買ってしまったTamron 103A

Tefnon H/D-MC 70-210mmを買ったので買う筈のなかったTamron 103Aなのに、何故か手元にある、というお話です。
 
(Nikon P7800)
 
(Nikon P7800)
 
きっかけは中古専門のカメラ店に立ち寄ったことでした。このカメラ店はちゃんとした中古品を真っ当な値段で売るという商売をしているところで、つまりは総じてお高い店です(品質に見合っている値段ですので、相対的には妥当、ですが絶対的に高い、という意味です)。親父はいつも冷やかしに甘んじるわけですが、こんな店にも雑然と訳有品が置かれたワゴンがありまして、覗いてみるとTamron 103Aがある...。
値段は全然高くない。ということは、埃多しとかカビだらけとか、そういう類のものかと思い、レンズを灯りに翳してみても、前玉周辺部に少し曇りがあるかな、年式程度に埃が見えるかな、くらいのもの。
はい、気付けばカウンタで「これ、貰います」と言っておりました。つくづく縁とは恐ろしいものです。
 
こんな経緯でやって来たTamron 103A、百合が原公園の温室で試写してみました。
まず望遠端の焦点距離210mm(カメラがAPS-CフォーマットのFuji X-T10なので35mmフォーマット換算で315mm)で撮った大温室のコダチダリア。
 
 
(Fuji X-T10 + Tamron 103A)
 
親父としては全然問題なし。
 
続いてツバキを接写。どの画も最短撮影距離の90cm近辺で撮ったものです。

(Fuji X-T10 + Tamron 103A)

(Fuji X-T10 + Tamron 103A)

(Fuji X-T10 + Tamron 103A)

宜しいのではないでしょうか。
 
中温室のアッサムニオイサクラの接写と、やや離れた場所から広角端で撮ったシクラメン。

(Fuji X-T10 + Tamron 103A)

(Fuji X-T10 + Tamron 103A)

これまた宜しいのではないでしょうか。シクラメンのこってりした赤は親父好みです。
 
結論。
買って良かった。
でも相方には黙っていよう。
 
おまけ。
今日は野幌森林公園を軽く歩いてきました。
大沢口の駐車場に車を停めて、自然ふれあい交流館を9:13に出発。
 
(Nikon P7800)
 
記念塔口に繋がるふれあいコースを少し進んで脱線。森の中ですっとそびえる北海道百年記念塔を見てきました。

(Nikon P7800)

もう少し近付いた画。

(Nikon P7800)

更に近付いた画。この先は谷になっていて(時間もなかったので)進みませんでした。

(Fuji X-T10 + Tamron 17A)

脱線していますので、踏跡は一切なし。ふかふかの雪はスノーシューを使って脛の辺りでした。
 
(Nikon P7800)
 
2時間歩いて、11:20に大沢口に戻ってきました。
 
(Nikon P7800)

百合が原公園:https://yuri-park.jp/

2021年11月21日日曜日

Tefnon H/D-MC 70-210mmの不思議な画

いよいよ市街にも初雪が降った札幌です。と言いましても、夜更けにざざざっと降っただけで夜明けにはなくなっていましたから、まだまだ序の口にもなりません。
 
今日は新たに入手したレンズ1本抱えて百合が原公園を訪ねてきました。
 
(Nikon P7800)
 
そのレンズはTefnon H/D-MC 70-210mm、カメラはFuji X-T10です。
 
Fuji X-T10には望遠レンズとしてTamron 104Aを使っていたのですが、どうにも重くて長い。グリップが小振りなFuji X-T10では操作がしづらい。もう少し短くて軽いレンズに変えるのを画策しておりました。
 
元々はTamron 103Aを候補にしていたのですが、焦点距離が完全に被る(Tamron 103Aは80-210mm、Tamron 104Aは75-250mm)同じメーカーのレンズに変えるのは余りに芸がありません(?)。どこか違うメーカーのものということで探しましたところ、このレンズに行き当たりました。
 
(Nikon P7800)
 
鏡胴はエンジニアリングプラスチックが使われる前なので金属製、梨地塗装はされておらずつるつるです。経年変化で白文字は綺麗に黄変済。正直なところ、安っぽさ満点。実際2,000円でお釣が来る値段で入手しましたし、Webで調べると現役時でも26,000円だったようです。

こんなレンズを何故買ったのか。
安かったこととレンズの状態が良かった(ごみが少々混入しているだけでした)ことが一、二の理由ですが、Webに載っている作例を見ると、どうやらこのレンズ、開放絞りだと極端に軟焦点化するらしく、どんなものなのか、興味が湧いたのが最後の決め手でした。

まずは屋外のシクラメンで撮り比べ。どちらも望遠端、最短撮影距離です。
F8の画がこちら。 

(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

続いて開放絞りのF3.5。

(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

見事に軟焦点化。

この後、「クリスマスディスプレイ展」を開催中の温室に移動して、花と言わず小物と言わず、片端に撮ってみました。全て開放絞りです。
 
(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

(Fuji X-T10 + Tefnon H/D-MC 70-210mm)

思うように撮れていない画もありますが、ツバキの3枚目、小物の4枚目はなかなか良い感じではないかと思っています。

絞ればそこそこきっちり写るのはシクラメンの撮り比べで判っていますので、普段は絞って、被写体や陽の射し具合によっては開放絞りで、使っていくつもりです。
このレンズに、Fuji X-T10のアドバンストフィルターからミニチュアを組み合わせるのも面白いかもしれないので、これも先々試してみたいと思います。
 
百合が原公園:https://yuri-park.jp/
百合が原公園公式ブログ 「一足早いクリスマス」:

2020年3月29日日曜日

今季最初で最後の焼山

木道張り替え工事のため、今季は西岡公園から焼山へ行くことが出来なかったのですが、3月26日に新しい木道が開放されたとのこと、今日早速歩いてきました。

11:44、西岡公園出発。時刻が遅めなのは木道開放に気付いたのが10:00頃だったため。それから慌てて支度したのでした。

(Nikon P7800)

新しい木道。以前のものに比べるととても立派です(少々立派過ぎる気がしなくもないですが...)。

 (Nikon P7800)

12:07、自然歩道西岡~真栄・有明ルートの起点に到着。ここでスノーシューを装着。

 (Nikon P7800)

所々雪のなくなった山道を行き、13:11に焼山山頂到着。

(Nikon P7800)

山頂で小休止して13:32に帰路に着きました。下の画でもお判り頂けるように、帰路はササに邪魔されること多し。

 (Nikon P7800)

そんな中、道から少し外れて遠くの山を望んでみたりしました(結局藪漕ぎしているので、少々のササは物の数に入りません)。

 (Nikon P7800)

14:17、西岡公園まで戻ってきました。

(Nikon P7800)

今季最初の焼山でしたが、積雪が少なくなっていますし、何よりこれからあちらこちらで花が咲き出すので、最初で最後になりそうです。

おまけ。
昨日は篠路五ノ戸の森緑地と百合が原公園を「偵察」してきました。

篠路五ノ戸の森緑地はミズバショウが出始め。

(Nikon P7800)

百合が原公園はスノードロップが開花中。場所はボーダーガーデンです。

 (Nikon D700 + Tamron A17)

世界の百合広場のシナマンサクも開花中。

 (Nikon D700 + Tamron A17)

ロックガーデンではシクラメンとクリスマスローズが見られます。

(Nikon D700 + Tamron A17)

(Nikon D700 + Tamron A17)

勿論フキノトウも方々で顔を出しています。

 (Nikon D700 + Tamron A17)

春到来間近。例年なら心沸き立つところですが、今年は新型肺炎が心配...。

西岡公園:http://www.sapporo-park.or.jp/nishioka/
百合が原公園:https://yuri-park.jp/
篠路五ノ戸の森緑地:http://www2.wagamachi-guide.com/sapporo_koen/apps/list.asp?mode=2&ID=420013

2015年3月29日日曜日

催事がなくても花一杯

先週に続いて百合が原公園に行ってきました。
「ツバキ展」が終わり、次の「春の花展」まで催事が絶える狭間の時期ですが、温室の中は花が一杯です。

入ってすぐの中温室はアザレア。

(Nikon D200 + Tamron 190D)

隣りの大温室は引き続きツバキが咲き乱れています。

(Nikon D200 + Tamron 190D)


(Nikon D200 + Tamron 190D)

「ツバキ展」と同時になくなってしまうのでは?と心配していた「ツバキの散歩道」も健在でした。

(Nikon P60)

大温室の奥の方で一際目を惹くボタン。

(Nikon D200 + Tamron 190D)

片や今一つ目立たないクレマチス。親父は好きです。

(Nikon D200 + Tamron 190D)

色々ありますが、大温室で今一番目立っているのはサクラでしょう。

(Nikon D200 + Tamron 190D)

屋外で咲くのは1ヶ月位後のことなので、随分な先取りです。

その屋外でも少しずつ花が見られるようになってきました。
ロックガーデンのクリスマスローズとシクラメン(シクラメンの画はトリミングしています)。

(Nikon P60)

(Nikon P60)

世界の百合広場で見つけたアズマイチゲの蕾。

(Nikon P60)

来週末は4月、これからどんどん春の花が咲くので、とても楽しみです。
その前に仕事の整理が必要ですけど...。

おまけ。
百合が原公園を訪ねる前、実は白旗山自然観察の森をスノーシューで歩いてきました。
3回目の今回、白旗山競技場の駐車場から札幌台へ向かうところまでは前2回と同じですが、札幌台から中央峠まで足を延ばし、駐車場に戻ってくる行程です。

札幌台の様子。雪は随分減って、かなり締まっていました。

 (Nikon P60)

札幌台から中央峠に向かってを歩き始めてすぐのところで、フキノトウが顔を出していました。

(Nikon P60)

札幌台から15分で中央峠に到着。防火帯を通らず、木々の中を歩いていたので標識が足下に見えました。

(Nikon P60)

中央峠から先も林道は歩かず、道に沿う格好で山の斜面を横切り続けて出発点まで戻ってきました。

 (Nikon P60)

今季のスノーシュー遊びはこれでお終い。しっかり整備して来季に備えることにしましょう。

(Nikon P60)

百合が原公園:http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/
百合が原公園公式ブログ 「サクラが温室で花盛り✿屋外も早春の花が咲き始めました!」:
http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/news/9749/
札幌市 自然観察の森:
http://www.city.sapporo.jp/RYOKUKA/midori/shizen/shirahatayama/shizenkansatu/index.html