10:44、中心ゾーン東口を出発。
(Nikon P7800)
滝野の森ゾーン西エリアを経由して、14:56に滝野の森ゾーン東エリアの森の交流館到着。
(Nikon P7800)
15:10、森の交流館出発。
(Nikon P7800)
16:05、中心ゾーン東口へ戻ってきました。
(Nikon P7800)
それでは道中に見た花々を御紹介。
まず中心ゾーン。
「花人の隠れ家」から見たアジサイ。アナベルという品種です。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
天文台からすずらんの丘展望台の間で残っていたヘメロカリス。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
同じく咲き残っていたイチヤクソウ。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
次に滝野の森ゾーン。
西エリアの田んぼで咲いているミズアオイ。今回はこの花を見るのが目的でした。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
森の観察デッキからくわがたの森までの間のシャクジョウソウ。花が上向きになってきているので、実をつける手前の状態です。
(Nikon D200 + Tamron A17)
1株だけ見つけたトモエソウ。
(Nikon P7800)
ヤナギランの湿地で咲いているノリウツギ。
(Nikon D200 + Tamron A17)
ミズバショウの谷のオオヤマサギソウ。未だ早いだろうと思っていたので、見られて幸せ。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
森の交流館前のヨツバヒヨドリ。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
最後は中心ゾーンに戻ってきてから撮ったヒマワリです。
(Nikon P7800)
おまけ、その一。
滝野すずらん丘陵公園からの帰り、足を延ばして百合が原公園も訪ねました。
ヤマユリ。かなり大きく育つ品種の筈なのですが、ここ2、3年は余り状態が良くなく、背が低く、花の数も少ないです。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
キカノコユリ。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
(Nikon P7800)
キバナキカノコユリ。
キカノコユリは橙色で、キバナと付くと黄色です。毎年書いていますが、とてもややこしい...。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
おまけ、その二。
滝野すずらん丘陵公園の天文台からすずらんの丘展望台までの間ではキリギリスが盛んに鳴いています。下の画は園路に出てきたキリギリス。産卵管があるのでメスです(なので鳴きません)。
(Nikon D200 + Nikkor AI-S 35-200)
親父が未だ小学生だった頃(ですのでかなり昔)、盆の帰省で両親の田舎に行く度にキリギリスを追い掛けていた記憶があります。そこでは夜にホタルも飛んでいて、楽しかったなあ...。
滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/
百合が原公園:https://yuri-park.jp/