小温室の真ん中に大きなテーブルが設えられ、その上に数々のセントポーリアが展示されていました。
(Nikon P60)
壁際にもずらっと並んだセントポーリア。白のクロスの上に並べると、この花の清楚な感じが際立ちます。
(Nikon P60)
これは原種として展示されていたもの。
(Nikon D700 + Tamron 172E)
これがどうやったらこういう品種になるのか(上の画の原種だけから作られたわけではないでしょうけど)、人の営みとは凄いものです。
(Nikon D700 + Tamron 172E)
さて一方の大温室。「春の花展」も今日が最終日。
(Nikon P60)
紅白のハナミズキが見頃になっていました。
(Nikon D700 + Tamron 172E)
(Nikon D700 + Tamron 172E)
最近親父を虜にしているこの花、ラナンキュラスも続々と開花していたようです(と申しますのも、作られた庭のあちこちに植えられていて、前回どの株が咲いていたのか、覚え切れないのです)。
(Nikon D700 + Tamron 172E)
下の画は「春の花展」から少し外れて、水琴窟の傍で展示されているエビネ。
(Nikon P60)
中温室に飾られているランに比べると如何にも地味ですが、その辺りが逆に親父好みだったりします。
百合が原公園:http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/
百合が原公園公式ブログ 「明日からセントポーリア展」:
http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/exhibit/6374/
百合が原公園公式ブログ 「ハナミズキが見頃です」:
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