今日は雨こそ止んだものの、寒いし、風は強いし、曇っているしで、またまた花を見るには悪条件。
ではあったのですが、学童に「自転車を百合が原公園まで運んで」と頼まれて、結局百合が原公園へ行ってきました。
学童の自転車遊びに付き合っている間に、親父は春の芽吹きを撮影。
寒風吹く中、チオノドクサが咲いていました。
一方、自宅のベランダではクロッカスに続いて、ヒヤシンスが開花。但し、以前クロッカスを載せた時に紹介したヒヤシンスは、大きくなってきているものの未だ花茎が見えず、咲いたのは別のプランタで育てていた方です。
こうやって温室の外でも花が見られるようになると、長い冬の終わりを感じますね。
百合が原公園:http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/