花の写真を撮っていると色々な虫に出会います。
チョウやハチは定番ですね。
今日は普段ちょっと見掛けない虫と出会いました。
ゴマダラカミキリです。百合が原公園のダリア園で撮影中、ブーンと大きな音を立てて飛来、ダリア園を囲っているハマナス(枯れた花)に着地したところです。
今回は、この出会いを記念(?)して、今年撮った虫達の画を並べてみます。
趣旨から随分外れてしまうのですが、何卒御容赦の程。
まずは定番のチョウから。
2009年8月30日日曜日
2009年8月29日土曜日
秋の気配
2週間振りの更新です。
一昨日、昨日は東京に出張していました。札幌から移動すると暑さが堪えました。
お取引先様との商談でしたが、「夏は札幌でやる方が良いですね」という話題でひとしきり盛り上がっていました。
札幌は朝晩涼しさが増してきて、そろそろ秋の気配です。
コスモスも場所によっては終わり始めました。
近所のリンゴは実の色が濃くなってきました。
これも近所の道端で咲いていたのですが、何でしょう?
ニラ?ネギの仲間には間違いないのですが、良く判りません。
明日はどこか公園に行きたいなあ。
一昨日、昨日は東京に出張していました。札幌から移動すると暑さが堪えました。
お取引先様との商談でしたが、「夏は札幌でやる方が良いですね」という話題でひとしきり盛り上がっていました。
札幌は朝晩涼しさが増してきて、そろそろ秋の気配です。
コスモスも場所によっては終わり始めました。
近所のリンゴは実の色が濃くなってきました。
これも近所の道端で咲いていたのですが、何でしょう?
ニラ?ネギの仲間には間違いないのですが、良く判りません。
明日はどこか公園に行きたいなあ。
2009年8月17日月曜日
坂の町のポニョ
やっと(ブログで)おたる水族館に辿り着きました。
今回おたる水族館にやって来た目的はただ一つ、泳ぐポニョを子供に見せるためです。
「『ポニョがやって来る!』 in おたる水族館」と銘打たれたこの催物、全国各地の水族館を廻っているらしいのですが、8月15日から8月23日までの期間はおたる水族館の順番になっています。
1時間のうち、泳ぐ姿を見られるのが30分、後の30分はお休みという時間割になっていました。泳ぐ時間が30分と言っても出ずっぱりではなく、大体2分泳いだら一度家に帰ってしまいます。ポニョが家に帰るのに合わせてお客さんも入替という流れなので、そんなに待たずに見られました。
動画を一番下に貼り付けてあります。これから見に行こうという方は是非実物を見て頂きたいので、観覧車の画でスクロールを止めて下さいませ。
さて。
目的はただ一つと書きましたが、そもそも北海道に住みついてしまった理由が「魚の勉強がしたかったから」という私には、とても酷な時間でした。子供連れだと魚をゆっくり見る時間が取れないのです。残念。撮った画も子供と、子供受けするペンギンや海獣ばかり。いえ、ペンギンや海獣も見たいのですが、全然魚が見られないのは辛い...。
(Nikon D200 + Tamron 190D)
ちょっとおっかない。どうも目が悪いようです。
こちらは涼しそう。
日向ぼっこ中。右のペンギンの背中に少し余計な毛が見えますが、換羽中で古い羽毛が残っているためです。
こちらは換羽真っ最中。
他にはこんなものも撮れました。道警の警備艇「いしかり」です。密漁取締でしょうか?
ポニョを見て、ペンギンショー、アザラシショー、トドショーをはしごして、最後は水族館前の祝津マリンランドでひとしきり遊んで、札幌に帰ってきました。勿論、国道5号線で。
おたる水族館:http://www.otaru-aq.jp/
!!!注意!!!
この下に「『ポニョがやって来る!』 in おたる水族館」の動画があります。
ネタバレになりますので、御覧になりたくない方はここでスクロールを止めて下さいませ。
(Nikon P60)
「『ポニョがやって来る!』 in おたる水族館」と銘打たれたこの催物、全国各地の水族館を廻っているらしいのですが、8月15日から8月23日までの期間はおたる水族館の順番になっています。
1時間のうち、泳ぐ姿を見られるのが30分、後の30分はお休みという時間割になっていました。泳ぐ時間が30分と言っても出ずっぱりではなく、大体2分泳いだら一度家に帰ってしまいます。ポニョが家に帰るのに合わせてお客さんも入替という流れなので、そんなに待たずに見られました。
動画を一番下に貼り付けてあります。これから見に行こうという方は是非実物を見て頂きたいので、観覧車の画でスクロールを止めて下さいませ。
さて。
目的はただ一つと書きましたが、そもそも北海道に住みついてしまった理由が「魚の勉強がしたかったから」という私には、とても酷な時間でした。子供連れだと魚をゆっくり見る時間が取れないのです。残念。撮った画も子供と、子供受けするペンギンや海獣ばかり。いえ、ペンギンや海獣も見たいのですが、全然魚が見られないのは辛い...。
ちょっとおっかない。どうも目が悪いようです。
こちらは涼しそう。
日向ぼっこ中。右のペンギンの背中に少し余計な毛が見えますが、換羽中で古い羽毛が残っているためです。
こちらは換羽真っ最中。
他にはこんなものも撮れました。道警の警備艇「いしかり」です。密漁取締でしょうか?
ポニョを見て、ペンギンショー、アザラシショー、トドショーをはしごして、最後は水族館前の祝津マリンランドでひとしきり遊んで、札幌に帰ってきました。勿論、国道5号線で。
おたる水族館:http://www.otaru-aq.jp/
!!!注意!!!
この下に「『ポニョがやって来る!』 in おたる水族館」の動画があります。
ネタバレになりますので、御覧になりたくない方はここでスクロールを止めて下さいませ。
(Nikon P60)
2009年8月16日日曜日
(小樽の前に)白い恋人パーク
小樽の名前を随分前から登場させながら、ちっとも登場しないことに若干違和感を感じつつ、白い恋人パークの紹介です。
ここは、ちょっと前に(悪い意味で)一世を風靡した石屋製菓が営業している観光名所です。昨日小樽に行く途中で訪れましたが、沢山の方で賑わっていました。中国(中国語の聞き分けが出来ないので、ひょっとしたら台湾?)からもいらしていたようです。
バルク製造のお菓子には全く興味がないのですが、ここの駐車場は「1,000円以上購入で無料」「さもなくば1,000円支払」という仕組みなので、子供用おやつに1,000円丁度を買って駐車場代を払わなくて済むようにしました。
こんな面倒なことをして立ち寄ったのは、ここにバラ園があるからです。
ひとしきりバラ(と子供)を撮った後、国道5号線を使って小樽まで走り(登録からもうすぐ20年の愛車にETCは付いていないし、札幌-小樽間は高速道路を使う程でもないと思っています)、ウイングベイ小樽で昼食、それからホテルに向かいました。
おたる水族館は翌日、つまり今日行ってきました。この話はまた後程。
最後に、ウイングベイ小樽の「Spasta」さん、御馳走様でした。パスタ、本物だと思います。子供への気遣いに感激です。
白い恋人パーク:http://www.shiroikoibitopark.jp/
ここは、ちょっと前に(悪い意味で)一世を風靡した石屋製菓が営業している観光名所です。昨日小樽に行く途中で訪れましたが、沢山の方で賑わっていました。中国(中国語の聞き分けが出来ないので、ひょっとしたら台湾?)からもいらしていたようです。
バルク製造のお菓子には全く興味がないのですが、ここの駐車場は「1,000円以上購入で無料」「さもなくば1,000円支払」という仕組みなので、子供用おやつに1,000円丁度を買って駐車場代を払わなくて済むようにしました。
こんな面倒なことをして立ち寄ったのは、ここにバラ園があるからです。
ひとしきりバラ(と子供)を撮った後、国道5号線を使って小樽まで走り(登録からもうすぐ20年の愛車にETCは付いていないし、札幌-小樽間は高速道路を使う程でもないと思っています)、ウイングベイ小樽で昼食、それからホテルに向かいました。
おたる水族館は翌日、つまり今日行ってきました。この話はまた後程。
最後に、ウイングベイ小樽の「Spasta」さん、御馳走様でした。パスタ、本物だと思います。子供への気遣いに感激です。
白い恋人パーク:http://www.shiroikoibitopark.jp/
新機材その二
SIGMA MACRO 50mmで花を撮るつもりだったのですが、昨日は小樽出発でばたばたしてしまい、自宅のアサガオを撮っただけで終わってしまいました。
マクロレンズは今回購入したSIGMA MACRO 50mmの他にTamron 172Eを持っていますが、Tamron 172Eはピント合わせが大変繊細で、正直持て余し気味でした。その点、SIGMA MACRO 50mmは若干ですが楽なようです。但し、ワーキングディスタンスがTamron 172Eが0.29mなのに対して0.188mとのことなので、観光庭園等ではTamron 172Eの方に分がありそうです。
これからはこんなレンズの組合わせになりそうです。
1.どうしても1本しか持てない時:Tamron 190D
Tamron 190Dは35mmフォーマット換算で36-200mm、最大撮影倍率1:3.3で簡易マクロとしてそこそこ使え、愛用しています。
2.子供の画が中心、花も撮れたら撮るという時:Tamron A07とSIGMA MACRO 50mm
Tamron A07は35mmフォーマット換算で105-450mm、最大撮影倍率1:2なので動き廻る子供を離れて撮るのと花を大きく撮るのに便利です。子供を入れて景色を撮る時や、ぱぱっと花を接写する時はSIGMA MACRO 50mmに交換(出来るかな?)
3.「花だけ撮るぞ」という時:Tamron 172EとTamron 190D
じっくり時間を掛けてTamron 172Eで花を狙い、Tamron 190Dは撮影状況の記録取り用です。
子供がいるとどうしても1.か2.の場面が多くなってしまうので、SIGMA MACRO 50mmは結構出番が多くなりそうな予感がします。
これでレンズは打ち止め、もう買わないと誓います。
...いつまで守れるかなあ...。
マクロレンズは今回購入したSIGMA MACRO 50mmの他にTamron 172Eを持っていますが、Tamron 172Eはピント合わせが大変繊細で、正直持て余し気味でした。その点、SIGMA MACRO 50mmは若干ですが楽なようです。但し、ワーキングディスタンスがTamron 172Eが0.29mなのに対して0.188mとのことなので、観光庭園等ではTamron 172Eの方に分がありそうです。
これからはこんなレンズの組合わせになりそうです。
1.どうしても1本しか持てない時:Tamron 190D
Tamron 190Dは35mmフォーマット換算で36-200mm、最大撮影倍率1:3.3で簡易マクロとしてそこそこ使え、愛用しています。
2.子供の画が中心、花も撮れたら撮るという時:Tamron A07とSIGMA MACRO 50mm
Tamron A07は35mmフォーマット換算で105-450mm、最大撮影倍率1:2なので動き廻る子供を離れて撮るのと花を大きく撮るのに便利です。子供を入れて景色を撮る時や、ぱぱっと花を接写する時はSIGMA MACRO 50mmに交換(出来るかな?)
3.「花だけ撮るぞ」という時:Tamron 172EとTamron 190D
じっくり時間を掛けてTamron 172Eで花を狙い、Tamron 190Dは撮影状況の記録取り用です。
子供がいるとどうしても1.か2.の場面が多くなってしまうので、SIGMA MACRO 50mmは結構出番が多くなりそうな予感がします。
これでレンズは打ち止め、もう買わないと誓います。
...いつまで守れるかなあ...。
ラベル:
SIGMA MACRO 50mm,
アサガオ,
札幌,
北海道
2009年8月14日金曜日
新機材
世の中お盆休みですが、私には関係ないことでして、今日もちゃんと出勤でした。
取引先様に駄目もとでメールを送信すると、いつものように間を置かず返信を頂いて、「ああ、XXさんも出勤かあ」としみじみ。
そんなお盆を過ごしながら、今日は良いことが一つ。
帰宅すると通販で購入したレンズが届いていました。
SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DGです。早速試写。
(Nikon D200 + SIGMA MACRO 50mm)
被写体は麗しくも妬ましいNikon FE2(とNikon D200で普段使いしているTamron 190D)です。
このFE2、私が中学生だったか、高校生だったかの頃、母親が初めての海外旅行で香港に行き、その土産に貰ったものです。当時は殆どカメラに興味がなく、長らく「塩漬け」になっていたのですが、D200で花を撮るようになってから思い出し、引っ張り出してきました。引っ張り出してはみたものの、使うことはほぼ皆無、でもひょっとしたら使うかもしれない、だとするとレンズはMFレンズか、絞り環のあるAF-Dタイプでないといけない。
ということでNikonが最近力を入れているDXレンズは勿論、絞り環のないAF-Gタイプも対象から外れ、中古レンズをどきどきしながら購入する羽目になっています。
今回購入したSIGMA MACRO 50mmも中古です。本体と前後キャップのみ、フードなしで、チリもそこそこありますが、画に影響することはなさそうです。AFもちゃんと動きました(花を撮る時はMFを多用するのですが、だからと言ってAFが使えなくて良いわけではないですので)。
明日の朝、散歩がてらに何か撮ってみましょう。
明日は相方と子供を連れておたる水族館に行く予定なので、朝くらいしか花を撮る時間がないのです。
取引先様に駄目もとでメールを送信すると、いつものように間を置かず返信を頂いて、「ああ、XXさんも出勤かあ」としみじみ。
そんなお盆を過ごしながら、今日は良いことが一つ。
帰宅すると通販で購入したレンズが届いていました。
SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DGです。早速試写。
被写体は麗しくも妬ましいNikon FE2(とNikon D200で普段使いしているTamron 190D)です。
このFE2、私が中学生だったか、高校生だったかの頃、母親が初めての海外旅行で香港に行き、その土産に貰ったものです。当時は殆どカメラに興味がなく、長らく「塩漬け」になっていたのですが、D200で花を撮るようになってから思い出し、引っ張り出してきました。引っ張り出してはみたものの、使うことはほぼ皆無、でもひょっとしたら使うかもしれない、だとするとレンズはMFレンズか、絞り環のあるAF-Dタイプでないといけない。
ということでNikonが最近力を入れているDXレンズは勿論、絞り環のないAF-Gタイプも対象から外れ、中古レンズをどきどきしながら購入する羽目になっています。
今回購入したSIGMA MACRO 50mmも中古です。本体と前後キャップのみ、フードなしで、チリもそこそこありますが、画に影響することはなさそうです。AFもちゃんと動きました(花を撮る時はMFを多用するのですが、だからと言ってAFが使えなくて良いわけではないですので)。
明日の朝、散歩がてらに何か撮ってみましょう。
明日は相方と子供を連れておたる水族館に行く予定なので、朝くらいしか花を撮る時間がないのです。
ラベル:
Nikon FE2,
SIGMA MACRO 50mm
2009年8月9日日曜日
路傍の花
このところ、暑い日が続いてようやく札幌も夏らしくなってきました。
...。
おかしいですね、外が明るい...。夜に書き始めた筈なのに。写真2枚貼り付けて、文字1行入力して...。もの凄く眠くなって...。そこから記憶がない。
こういう場合、投稿時刻はどうするのが良いのだろう。
まあ、良いですね、どうでも。
昨日(になってしまいましたが)撮った画を2枚。
通勤時にいつも見かけていたのですが、花弁が開ききる前の状態しか見たことがなく、昼間に撮ってみました。
引き過ぎで良く判らないですが、全体図はこんな感じです。アスファルトを割って生えています。
1枚目を撮っている時、近所の方に声を掛けられました。道路の脇にしゃがみこんで、やや暫くじぃっとしていたら、これはもう立派な不審者ですから。
そういう時はさりげなくカメラを示しつつ、花の名前を知っていたら「これ、XXX(花の名前)ですよね?綺麗ですよねえ。」と少々強引な同意を求めることにしています。今回はマツバボタンだと事前に調べていたので、窮地(?)を脱することに成功しました。
...。
おかしいですね、外が明るい...。夜に書き始めた筈なのに。写真2枚貼り付けて、文字1行入力して...。もの凄く眠くなって...。そこから記憶がない。
こういう場合、投稿時刻はどうするのが良いのだろう。
まあ、良いですね、どうでも。
昨日(になってしまいましたが)撮った画を2枚。
通勤時にいつも見かけていたのですが、花弁が開ききる前の状態しか見たことがなく、昼間に撮ってみました。
引き過ぎで良く判らないですが、全体図はこんな感じです。アスファルトを割って生えています。
1枚目を撮っている時、近所の方に声を掛けられました。道路の脇にしゃがみこんで、やや暫くじぃっとしていたら、これはもう立派な不審者ですから。
そういう時はさりげなくカメラを示しつつ、花の名前を知っていたら「これ、XXX(花の名前)ですよね?綺麗ですよねえ。」と少々強引な同意を求めることにしています。今回はマツバボタンだと事前に調べていたので、窮地(?)を脱することに成功しました。
2009年8月6日木曜日
鉢のアサガオ
今日は健診がありました。
立派な中年なのでメニューも多彩、若い頃は2時間かからなかったのに、今では優に3時間です。
バリウムを飲む胃部健診で具合が余り良くなく、今日は早めに帰宅。健診で具合悪くなったら世話ないですね。
早く帰ってきたので、書き残せていなかったことを一つ。
雨が多くて成長が遅れていたアサガオが咲き始めました。
最初の開花は7月30日。
次が8月1日。
大体毎日1輪ずつ咲いています。
もう1株、赤が咲く(筈の)方はまだ1輪も咲いていませんが、蕾がぽつぽつ出始めたので一安心。
今週、ようやく暑い日が続くようになったので(と言っても本州よりずっと涼しいですが)、どんどん成長することでしょう。これで子供に泣かれずに済みます。
立派な中年なのでメニューも多彩、若い頃は2時間かからなかったのに、今では優に3時間です。
バリウムを飲む胃部健診で具合が余り良くなく、今日は早めに帰宅。健診で具合悪くなったら世話ないですね。
早く帰ってきたので、書き残せていなかったことを一つ。
雨が多くて成長が遅れていたアサガオが咲き始めました。
最初の開花は7月30日。
次が8月1日。
大体毎日1輪ずつ咲いています。
もう1株、赤が咲く(筈の)方はまだ1輪も咲いていませんが、蕾がぽつぽつ出始めたので一安心。
今週、ようやく暑い日が続くようになったので(と言っても本州よりずっと涼しいですが)、どんどん成長することでしょう。これで子供に泣かれずに済みます。
2009年8月1日土曜日
ゆにガーデン
今日は久々に晴れの週末でした。
なので久々にゆにガーデンまで遠出。この前立ち寄ったのが今年6月だったので、1ヶ月半振り。
先月(ああ、もう8月なんだ)訪ねた銀河庭園と同じく観光庭園ですが、見せ方は少し違う感じがします。銀河庭園はオブジェを積極的に使って「庭を楽しむ」のに主眼を置いているようですが、ゆにガーデンはあくまで「花を楽しむ」ことを優先しているように思えます。ゆにガーデンのお手本は英国のキューガーデン(王立植物園)だそうなので、(規模は全然違いますが)納得です。
さて。
着いたのが丁度昼時だったので、庭に行く前にレストラン「チャイブ」で腹ごしらえ。
元々は期間限定企画だったバイキング形式の食事が楽しめます。
大変美味しいのですが、バイキング形式しかありませんので、少食の方には不利かと。
そんな方にはカフェテリア「バジル」の利用をお勧めします。特に、ここのピザは侮れません。シンプルですが、ケータリングサービスのピザより旨いと思います。
腹を満たしたところで、いよいよ庭へ出陣(?)。バラ、アルストロメリア、ユリ辺りが綺麗でした。
残念ながらホワイトガーデンのユリはまだ蕾でしたが、かなり膨らんでいたのでもう暫くしたら開花でしょう。
一通り庭を廻って画を撮ったところで、現在開催中の「金魚探し」に子供と参加(この他、敷地内で捕まえた昆虫の大きさを競う催物も開催中)。1匹(1枚)見つけて親父の面目を保ったところで帰宅の途に着きました。
暑かったぁ...。ようやく夏ですね。
ゆにガーデン:http://www.yuni-garden.co.jp/
なので久々にゆにガーデンまで遠出。この前立ち寄ったのが今年6月だったので、1ヶ月半振り。
先月(ああ、もう8月なんだ)訪ねた銀河庭園と同じく観光庭園ですが、見せ方は少し違う感じがします。銀河庭園はオブジェを積極的に使って「庭を楽しむ」のに主眼を置いているようですが、ゆにガーデンはあくまで「花を楽しむ」ことを優先しているように思えます。ゆにガーデンのお手本は英国のキューガーデン(王立植物園)だそうなので、(規模は全然違いますが)納得です。
さて。
着いたのが丁度昼時だったので、庭に行く前にレストラン「チャイブ」で腹ごしらえ。
元々は期間限定企画だったバイキング形式の食事が楽しめます。
大変美味しいのですが、バイキング形式しかありませんので、少食の方には不利かと。
そんな方にはカフェテリア「バジル」の利用をお勧めします。特に、ここのピザは侮れません。シンプルですが、ケータリングサービスのピザより旨いと思います。
腹を満たしたところで、いよいよ庭へ出陣(?)。バラ、アルストロメリア、ユリ辺りが綺麗でした。
残念ながらホワイトガーデンのユリはまだ蕾でしたが、かなり膨らんでいたのでもう暫くしたら開花でしょう。
一通り庭を廻って画を撮ったところで、現在開催中の「金魚探し」に子供と参加(この他、敷地内で捕まえた昆虫の大きさを競う催物も開催中)。1匹(1枚)見つけて親父の面目を保ったところで帰宅の途に着きました。
暑かったぁ...。ようやく夏ですね。
ゆにガーデン:http://www.yuni-garden.co.jp/
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