2016年6月19日日曜日

サッポロフラワーカーペット2016

今日は用事があって野山歩きは諦め、代わりに(?)北3条広場で催された「サッポロフラワーカーペット2016」を見てきました。

(Nikon P7800)

今日が最終日でしたので、花弁が傷んで綺麗でなくなっているのでは?と心配でしたが、杞憂でした。

 (Nikon P7800)

 (Nikon P7800)

親父が訪ねたのが14時過ぎ、この2時間後にはフリーウォーキング(つもり花絵の上を自由に歩くということです)で跡形もなくなってしまうがちょっと勿体ない程の状態。

それにしてもこの絵が全て花弁と砂で出来ているとは本当に凄いと思います。

(Nikon P7800)

フラワーカーペットを見た後は旧北海道庁を一廻り。スイレンが咲き始めていました。

(Nikon P7800)

サッポロフラワーカーペット:http://www.sapporo-flowercarpet.com/
ようこそさっぽろ 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎):
http://www.welcome.city.sapporo.jp/sites/akarenga

2016年6月12日日曜日

3年振りのコケイラン

今日は風の強い一日でした。天気予報では午後から雨が降りそうということで、朝から滝野すずらん丘陵公園を訪ねてきました。

先週末に滝野の森ゾーン西エリアのカラマツの尾根で見つけたコケイランが目当てです。この時は未だ背が低くかったので、1週間経ってどうなったか、楽しみにしていました。

行ってみると、先週から丈が伸びて花の付き具合も良い塩梅。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

実はこの場所のコケイランは2013年にたまたま見つけた後、2014年と2015年は姿が見られず、駄目になったと思っていた株です。
3年振りの復活、嬉しい限りです。

一方で、昨年まで見られたギンリョウソウが今年は姿を消した模様。何とも残念と思っていたら、離れた別の場所で咲いていました。

(Nikon P7800)

今年は妙にノビネチドリやギンランが多かったりしますし(ただの親父の気の所為かもしれませんが)、同じ季節でも微妙に様子が変わっているのが自然の面白さかもしれません。

おまけ。
今の時期、開園直後に滝野の森ゾーン西エリアを歩くと、うるさい程の蝉時雨に見舞われます。声の主はこの方。

 (Nikon P7800)

ハルゼミです。親父が思うにこの方、かなり飛ぶのが下手で、草の葉に止まっていればまだしも、道に「落ちていたり」します。先週は道の上でじたばたしていたのを捕まえて、指に止まらせてみました。

(Nikon P7800)

こうなると大人しいもので、指を振るまで何時までも止まっています。
可愛いと言えなくもありませんが、これでは鳥達の餌になるのも納得です。

滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/

白旗山のサイハイランとベニバナイチヤクソウ

先週は投稿をお休みしてしまいました(が、滝野すずらん丘陵公園には先週も行ったので未だ皆勤賞だったりします)。

今日はいつも通りの午前勤務の後、白旗山を歩いてきました。5月中旬に歩いた時、サイハイランの葉を見掛けたので、頃合いになったら再訪しようと思っていたのです。

(Nikon P7800)

駐車場に車を停めて、歩き出して最初に見つけた株がこれ。

 (Nikon P7800)

次に見つけたのがこれ。

 (Nikon P7800)

見られたのは良かったけれど未だ少し早かったかなあ、と思いながら、5月に葉を多く見掛けた場所に辿り着くと、ここでは見事に咲いているではありませんか。

 (Nikon P7800)

(Nikon P7800)

(Nikon P7800)

纏まった数のベニバナイチヤクソウも見られたのは嬉しい誤算。

(Nikon P7800)

(Nikon P7800)

画は載せませんが、他にジンヨウイチヤクソウ、ホウチャクソウ、ツクバネソウ、シロバナヘビイチゴ、クルマバソウ、マムシグサ等々が咲いていました。

楽しい道行きだったのですが、ダニを貰う可能性が大です(親父は服に付いた7匹を「処理」しました)。充分御用心下さいませ。

おまけ。 今日の「札幌の窓」。良いお天気でした。

(Nikon P7800)

札幌市 自然観察の森:
http://www.city.sapporo.jp/RYOKUKA/midori/shizen/shirahatayama/shizenkansatu/index.html

2016年5月29日日曜日

今週まで皆勤賞(?)

先週の風邪を未だ若干引きずっている親父です。ですが、これから夏の盛りまでは次々野草が花を咲かせるので、家で臥せっている場合ではありません(多分間違った認識)。ということで、今日も滝野すずらん丘陵公園を訪ねてきました。夏季営業が始まって以来6週連続です(というのがタイトルの意味です)。

今日の行程は、西エリアの森の情報館からみずなら広場まで進み、ハイキングコースを使って東エリアへ進入、森の教室を通って森の交流館で小休止した後、カラマツの尾根とくわがたの森を経由して森の情報館に戻るという内容(を予定していたのですが、結局西エリアに戻ってからもう一度ミズバショウの谷までの往復を付け加えてしまいました)。

そこそこの距離を歩いていますので、道すがら色々な花を見たのですが、今日の目的はこれ。

 (Nikon P7800)

チゴユリです。西エリアに比べると花の種類が少ない(ように親父は思っています)東エリアですが、この花は東エリアでしか見たことがありません。遊歩道脇の斜面のほんの数m間だけで咲きます。

名前の通り、かなり小さい花です。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

名前通りでないのは分類で、現在はユリ科ではなく、イヌサフラン科チゴユリ属に分類されているそうです。同じ属に含まれるホウチャクソウは西エリアで開花中。

 (Nikon D700 + Tamron A17)

下向きに垂れ下がっている、その中はこんな風です。

 (Nikon P7800)

こういうのが撮れると、バリアングルモニタ付のNikon P7800を買って良かったとしみじみ...。

ホウチャクソウに良く似た花にアマドコロがありますが、これはキジカクシ科アマドコロ属だそうです。これも西エリアで開花中。

(Nikon D700 + Tamron A17)

2個が垂れ下がって咲く様はそっくりですが、ホウチャクソウは花弁が開くので見分けがつきます。

チゴユリ繋がりでここまで来ましたが、親父の好きなランも咲き始めていました。

ノビネチドリ。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

ギンラン。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

アオチドリは既に先週から咲いています。サイハイランは花茎が伸びてきたところです。

そして忘れてならない、この花。

(Nikon D700 + Tamron A17)

西エリアに点在しているヤマシャクヤク、花期が大変短いので見られて幸運でした。今年既に百合が原公園で見ていますが、自生の株の方が何となくありがたみがあると申しますか...。

この他、マイヅルソウ、ズダヤクシュ、コンロンソウ、ツクバネソウは探さなくても見られるくらいに咲いています。ベニバナイチヤクソウ、ユキザサ、クルマバソウは少しの株が咲き始め、ジンヨウイチヤクソウは蕾でした。

さて来週も足を運んで連続記録を伸ばすことになるのでしょうか...?

滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/