2011年5月8日日曜日

星置緑地、一足遅れ

親父のゴールデンウィーク2日目(ただの日曜日ですが)、少し早起きして(これも出勤日と同じですけど)、星置緑地に行ってきました。

...いけないですね、愚痴っぽいのは。改めます。

星置緑地はJR星置駅のすぐ傍にあって、湿地に木道を渡してある公園です。時期になると沢山のミズバショウが楽しめるところなのですが、今年は一足遅れ。出葉してしまっていて、白い苞と黄緑の花序は脇に押されてしまっていました。

(Nikon P60)

その上、またまた陽が射さない。上の画は着いてすぐ撮ったものですが、この画と下の画を撮った後は完全な曇り空...。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

奇跡的に射した陽の下でエゾノリュウキンカを撮れたのは、僅かながらも僥倖でした。色がはっきりしているので曇り空だと途端に冴えなくなるのです。

(Nikon P60)

エゾノリュウキンカの他は、エンレイソウが見頃です。キクザキイチゲは残念ながら終わりを迎えていました。

(Nikon P60)

(Nikon D200 + Tamron 172E)

星置緑地から帰る途中、スズランの群生がある富丘西公園の様子も見てきましたが、こちらはスズランの面影一つない状態でした。この公園のスズランは去年時期を外してしまったので、捲土重来を期す次第です。

註:「リュウキンカ」を「エゾノリュウキンカ」に書換えました(2011/05/28)。

札幌市公園検索システム 星置緑地:
http://www2.wagamachi-guide.com/sapporo_koen/apps/list.asp?mode=2&ID=475004#Photo
札幌市星置情報コーナー Webで星置緑地:
http://www.ab.auone-net.jp/~h-comet/hrweb/hrweb.html

2011年5月7日土曜日

曇り空...

ようやくやって来た週末なのに、曇り後雨でした。
昨日は良い天気だったので、(ゴールデンウィーク繋がりで)有給休暇取っていた方が羨ましい...。

昨夜天気予報とにらめっこして、朝方は少なくとも雨が降りそうもなかったので、日の出前に出社して、一仕事終えてから百合が原公園に行ってきました。
この時期、屋外でも花が多いロックガーデンへ直行です。

まず温室に近い西側。
親父お気に入りの背の低い原種チューリップ。
天気さえ良ければ、可愛らしい花を咲かせていたでしょう...。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

こちらは天気お構いなしのヒマラヤユキノシタ。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

小山を登っていく途中、スギナ(つまり土筆です)があちこちでにょきにょき伸びていました。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

小山を下って東側に廻ると、自生しているクリスマスローズが数種類開花中。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

(Nikon D200 + Tamron 172E)

ミスミソウ(雪割草と呼ぶ方がしっくりきますね)も咲いていました。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

が、キクザキイチゲはうなだれるばかり...。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

画の数は多いですが、何時にも増してぱっとしないのは、きっと天気の所為ということにして下さい...。

花とは関係ないのですが、温室からロックガーデンに向かう途中の木に、カラスがしっかり巣を作っています。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

これから抱卵期を迎える筈なので、特に小さい子供連れの時は襲われないように注意した方が宜しいかと。

百合が原公園:http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/

2011年4月30日土曜日

チューリップ、咲きました

会社から(厳密には豊平公園から、ですが)帰ってきたら、ベランダのチューリップまで咲き始めていました。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

去年咲いたのは5月16日、2週間も早い開花でした。

咲いたのは未だ2株だけですが、明日から暫く天気が悪そうなので、駄目になってしまわないか、むしろ心配です。

豊平公園のカタクリ

朝からすっきり晴れ上がった札幌です。
天気予報が明日は晴れないと告げていたので、画を撮るなら今日が好機。かなり早めに出勤して、さっさと仕事を終わらせて、豊平公園に行ってきました。

雨中に準備万端を確かめていたカタクリは満開です。青い花はエゾエンゴサク。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

(Nikon D200 + Tamron 172E)

カタクリとエゾエンゴサクの群生は野草園の一番奥まった場所で見られますが、その周辺にも株がちらほら。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

多用しているTamron 172Eが35mmフォーマット換算で135mm、いわゆる中望遠マクロレンズと言われるものなので、群生を撮るには不向き。そして、そもそも親父に絵心が欠けるのが決定打で、実は上の画のような単生の方が好みであったりします。そして寄った画ばかりを量産...。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

上達しませんねえ...。

(気を取直して)カタクリとエゾエンゴサク以外には、樹木園でキクザキイチゲが咲いています。クロッカスは残念ながらもうお終いでした。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

(Nikon D200 + Tamron 172E)

以前「もう少し時間が掛かりそう」とお伝えしたニリンソウまで、もう開花しています。

(Nikon D200 + Tamron 172E)

この他、園内ではツツジ、コブシも見られるので、少し目線を上げてみるのも宜しいかと。

つい2、3週間前まで屋外に花がなくて、温室通いをしていたことを思うと、札幌の春は本当に駆足でやって来ます。北海道に移ってきて良かったなあと強く思う時期到来です(冬は冬で楽しいのですけど)。

さて、今日撮りたかった画は撮ったので、明日は心置きなく仕事出来ます。

豊平公園:http://www.sapporo-park.or.jp/toyohira/