最早ホームグラウンド化しております百合が原公園に昨日またまた行ってきました。
長期展示になっている「ツバキ展」ですが、花の状態はそろそろ終盤です。2月28日から始まった展示も3月28日で終了。
とは言え、まだまだ見頃のものも多いです。
冬日(最低気温が0℃未満)ではあるものの、真冬日(最高気温が0℃未満)にはならなくなってきて、市街の雪解けも進んでくると、自然と淡い色調の花にレンズを向けてしまいます。
親父が大好きな「ツバキの散歩道」はまだ通行可能。
以前入口の画を載せましたが、中から撮るとこんな感じです。
明暗差が激しいところを特段調整せずに撮ったので酷い画ですが、雰囲気は感じて頂けますでしょうか...?
ツバキの終盤は落椿にも注目です。
以下は以前撮ったもの。
百合が原公園:http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/