2017年8月20日日曜日

渓流ゾーンでレンゲショウマ

今年はお盆が平日だったので「休暇が取り辛い」という声が周囲からちらほら聞こえていましたが、親父は今週末を夏期休暇に充てて、骨休めをしました。
金曜日定時退社して近場の温泉宿に一泊。土曜日は宿から帰宅した後、滝野すずらん丘陵公園の中心ゾーン-滝野の森ゾーン西エリア間を往復。そして今日、日曜日は滝野すずらん丘陵公園の渓流ゾーンでレンゲショウマを見てきました。

(Nikon P7800)

可憐な花が今年も沢山咲いています。

(Nikon D700 + Tamron A17)

(Nikon P7800)

レンゲショウマは御覧の通り下向きに咲くので、なかなか花の中を覗けません。こういう時はNikon P7800の出番。背面モニタがバリアングル式なので、画を撮るのも楽。

(Nikon P7800)

...ちょっと蘂の感じがトリカブトっぽいですね。

滝野すずらん丘陵公園では中心ゾーンの「花人の隠れ家」でもレンゲショウマを見られますが、渓流ゾーンの方が圧倒的に株数が多いので、お勧めはこちらです(但し、キレンゲショウマも一緒に見たければ「花人の隠れ家」一択です)。

おまけ、その一。
昨日西エリアのカラマツの尾根を歩いた時に出会ったエゾリス様(下の画はトリミングしています)。

(Nikon P7800)

向こうは「変なの来た、でかいの来た、怖い!」なのでしょうから申し訳ないのですが、何時見ても愛らしいお姿です。

おまけ、その二。
学生と先週末に行った「サワレルハチュウルイ展 in サッポロファクトリー」。学生は爬虫類も両生類も全く苦にしません。ということで、学生とトカゲ(ヘビを首に巻いたりもしましたが、画を載せるのは自主規制)。

(Nikon P60)

この後アイスクリームも食べて、御満悦の学生でした。

(Nikon P60)

滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/
サッポロファクトリー 「サワレルハチュウルイ展 in サッポロファクトリー」:
http://sapporofactory.jp/sp/event/atrium/1718060707/index.html

2017年8月6日日曜日

今年もヒマワリを見てきました

今日は遠出して、北竜ひまわりの里に行ってきました。

親父は丘の上段(方角では西側)がお気に入り、今回は(寝坊して出遅れたこともあり)上段へ直行。

(Nikon P7800)

 (Nikon P7800)

今年も一面のヒマワリを見ることが出来ました。ありがたや、ありがたや。

寄った画も載せておきます。

(Nikon D700 + Tamron 190D)

(Nikon D700 + Tamron 190D)

ちなみに丘の下段も満開です。上段と下段を分ける道から撮ったので花が全部そっぽを向いていますが、御愛敬ということで...。

(Nikon D700 + Tamron 190D)

それにしても今日は暑かった。御蔭で親父は真っ赤に日焼けしてしまい(黒くならない体質なのです)、帰宅してから相方にひどく心配されました...。

おまけ、その一。
ひまわりの里で鳴いていたキリギリス。

(Nikon P7800)

子供の頃、夏休みに実家の爺様の実家(ややこしいですね、つまり親父の祖母の家)に帰省すると、畑のキリギリスを何度となく捕まえたものです。今にして思えば、体よく害虫駆除をやらされていた気が...。何にせよ、親父にとっては夏の良き思い出です。

おまけ、その二。
帰路に立ち寄った百合が原公園。いよいよカサブランカが満開になりました。

(Nikon D700 + Tamron A17)

傍に近付いただけで、例の甘い香りが漂ってきます。
他にはオニユリ等が咲いていました。ユリの時期もいよいよ終盤です。

おまけ、その三。
滝野すずらん丘陵公園滝野の森ゾーン西エリアで咲いていた、この花。前回の投稿で同定出来ませんでしたが、色々調べてみて、エゾスズランと判りました(結局自力解決です)。

(Nikon P7800)

「スズラン」と名付けられていますがラン科の植物です。本当に今年はランの当たり年のようです。先週訪ねた時にはオオヤマサギソウが花期を迎え、ネジバナも咲いていました。

(Nikon P7800)

(Nikon D700 + Tamron 172E)

残すはミヤマウズラですが、さて見られるや否や。

北竜町:http://www.town.hokuryu.hokkaido.jp/
北竜町 ひまわりの里開花情報:
http://www.town.hokuryu.hokkaido.jp/himawari.php
百合が原公園:http://yuri-park.jp/
滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/

2017年7月23日日曜日

ランの当たり年?

先週、今週と土曜日を2回連続仕事関係で潰されてしまい、少々腐っている親父です。こんな時は日曜日に歩き廻るのが吉。ということで(?)滝野すずらん丘陵公園を歩いてきました。中心ゾーンから滝野の森ゾーン西エリアまでのいつもの行程です。

中心ゾーンの「花人の隠れ家」からすずらんの丘展望台まではアジサイとヘメロカリスが見頃です。

(Nikon P7800)

 (Nikon D700 + Tamron 172E)

滝野の森ゾーンにはカラマツの尾根の北の端から入ります。カラマツの尾根はシャクジョウソウが見頃。

(Nikon P7800)

花期を過ぎていたので画は撮りませんでしたが、オニノヤガラも出ていました。オニノヤガラ、今年は大発生です。

カラマツの尾根を南に歩いて最初の三叉路を右手に下り、下り坂の途中の次の三叉路を左手に上ると、くわがたの森を通って森の情報館まで行くことが出来ます。ここが今回の行程の要点その一でした。

 (Nikon D700 + Tamron A17)

咲いていて良かった、クルマユリ。1輪だけ残っていました。同じ株のもう1輪は散った後、本当にぎりぎりでした。

 (Nikon D700 + Tamron A17)

森の情報館で少し休憩を取った後はみずなら広場まで歩きます。要点その二がここ。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

クルマユリとは逆で、他の株は未開花の中、1株だけ咲いていたオオヤマサギソウ。残りの株も来週には咲くことでしょう。

見たいものは全て見たし、後はみずなら広場まで歩くだけ...、と思っていたら、見慣れない花が1株。その場にしゃがんで良く見てみても、良く判りません。何でしょう、これは...。ランには違いなさそうなのですが...。

(Nikon P7800)

今度スタッフさんに訊いてみましょう。

それにしても今年はランの当たり年のようです。オニノヤガラがあちこちに出た他、コケイランも多かったですし、オオヤマサギソウがこんなに咲くのも初めてです。6月に雨が多かったのが影響しているのでしょうか...?

さて、みずなら広場に無事着いて、ここから普段ならカラマツの尾根を南から北へ通しで歩き、すずらんの丘展望台経由で「花人の隠れ家」まで戻るのですが、今日は無料シャトルバスが園内を走っていたので、滝野の森ゾーン東エリアの乗場からバスを使って中心ゾーン東口まで戻りました。
「最初に『歩き廻るのが吉』とか言っておいて、結局バスか」の声が聞こえてきそう...。

おまけ。
滝野すずらん丘陵公園に行く前、有明の滝を見てきました。

(Nikon P7800)

(Nikon P7800)

(Nikon P7800)

1枚目が川下から見た滝、2枚目が横を通る遊歩道から見下ろした滝、3枚目が遊歩道の先にある東屋です。

帰り道、ウバユリが見えたので河原に下りてみました。

(Nikon P7800)

開けた場所でにょきにょき伸びているのは初めて見ましたが、なかなか迫力がありますね。

滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/
札幌市 有明の滝自然探勝の森:
http://www.city.sapporo.jp/ryokuka/midori/shizen/shirahatayama/ariakenotaki/

2017年7月9日日曜日

オニノヤガラとジガバチソウ

先週の祈りが通じたのか、今週末は2日間共良い天気でした。良い天気過ぎて真夏日になり、兎に角暑かったのが玉に瑕(文句が多いですね、反省)。
そんな今日、午前中は滝野すずらん丘陵公園を歩き、午後は百合が原公園を訪ねてきました。

まずは滝野すずらん丘陵公園。午後の予定が控えていたので、滝野の森ゾーン西エリアだけを廻ってきました。
今日見たかったのはこれ。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

オニノヤガラです。以前一度だけ見たことがあり、今年はその時と違う場所で伸びていました。
寄ってみるとこんな感じです。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

下の方から順に咲いていくので、今日が丁度見頃でした。

そしてこれ。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

凄く判りにくくて申し訳ありません、ジガバチソウです。では寄ってみましょう。

(Nikon D700 + Tamron 172E)

...これも判りにくいですね、重ね重ね申し訳ありません。

オニノヤガラもジガバチソウもラン科の植物です。もう花期は過ぎましたが滝野の森ゾーン西エリアでは他に、ギンラン、ノビネチドリ、サイハイラン、コケイラン、アオチドリといったランが咲きます。これから見られるものだとミヤマウズラがあります。
何処で咲くか、大体覚えているのですが、その年々で咲いたり咲かなかったり、はたまた(オニノヤガラのように)別の場所で咲いたりするので気が抜けません。野歩きの醍醐味というものです。

さて。
次は百合が原公園。アジアンティックハイブリッドが咲き出して、かなり賑やかになってきました。そこを敢えて外して(?)2種を御紹介。

 (Nikon D700 + Tamron A17)

(Nikon D700 + Tamron A17)

上がチョウセンカサユリ、下がチョウセンヒメユリです。名前が被ったのはただの偶然、どちらも小さな花ですが、橙色かかった赤色が目を引くユリです。

滝野すずらん丘陵公園でもクルマユリがもう少しで咲く筈、見られると良いなあ。

おまけ。
今日見つけた昆虫達。

(Nikon P7800)

言わずと知れたミヤマクワガタ。結構大きかったです。

(Nikon P7800)

上の画を撮るのにカメラを握っている間中、ずっと親父(の肌)に纏わりついていたタテハチョウ。親父の汗を吸っています...。

 (Nikon P7800)

ホタルはホタルでも光らないホタル。この際同定してみたところ、どうやらオバボタルのようです。

註:ミヤマウズラをミヤマチドリと誤記していたので修正しました(2017/07/23)。

滝野すずらん丘陵公園:http://www.takinopark.com/
百合が原公園:http://yuri-park.jp/